気まぐれで自由。猫は自分のリズムで生きている。






~特別寄稿~
「渡る世間は猫ばかり」
昔から自宅には猫がいる風景が自然とありました。
子供の頃は猫の気持ちも汲み取れず扱いも雑でして、無論猫からこちらへ近寄ってくる事もあまりなく、猫に対して愛情もありませんでした。
大人になりペットという存在が日常に彩りを加える(ミスチル「彩り」より)ことに気づき、愛情をもって接するようになりました。
長年飼っていた猫(20年以上)が死んだときには文字通り家族の一員として生活していたこともあり、次の家猫を迎える気持ちはあまりありませんでした。
そして年月が経ち、訳あって新たに捨て猫を預かる(端折りすぎ)ことになり育てることになりました。
またまた月日がたち、その猫もより環境の良い姉の家にて今でものびのびと暮らしています。
こうして知り合いの猫の画像を預かりイラストに変換する作業をすることによって、猫の魅力を再確認されることに気づいた夏の日の1993でした。

